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プロフィール

HN:
管理人
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/01/25
職業:
秘密
趣味:
プロ野球観戦
自己紹介:
 仙一の熱さにやられてドラゴンズ入党。星野→高木→星野→山田とドラゴンズと共に生きてきたが、このあらゆる意味で有言実行スタイルを貫く落合監督が最高だと信じて疑わないオレ流支持者。

 九州は福岡市在住。ホークスファンに殺されそうなりつつ99年の雪辱をはらしたい既婚2児のパパ35才。

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2025.06.27 |

●数字が総ての世界



「ガマンはしない。ダメなものは下に行ってもらう。そのための準備はさせている。数字がすべての世界。良ければ残るし、悪ければ下に行く」

「3回から5回、ボークをとられてもおかしくないのがあったから、それを注意しにマウンドに行ったんだ」

「厳しい? 厳しくないよ。厳しいなら、あのまま降ろしてる」

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2006.04.10 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

●負ける時ってこんなもんだ。



「そりゃそうさ。パーフェクトはないよ」

「負ける時ってこんなもんだ。野球は」

2006.04.09 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

○きょうは何もしてません



 「きょうは何もしてません。打つ手がなかった。向こうに打つ手はいっぱいあっただろうけど、こっちは(走者も出せなくて)何もできなかったんだ」

 「8回表だったな。野球というのは目に見えないつながりというものがあるんだ」

巨人が二回表、1点を先取してなお無死一、三塁の場面で、亀井が見送り三振に倒れた場面
「うちはああいう野球をやってはいけない。こっちは前進守備ではなかったのだから、ゴロにさえすれば併殺打でも1点が入る場面。三振では何も生まれない」

 「きょうは何もしてません。ベンチに座ってただけ。野球を堪能させていただきました」

2006.04.08 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

○最後は冷や汗?慣れているよ。



「最後は冷や汗? 慣れているよ。まあ、選手は自分が蒔いた種の刈り方を知っている。打順変更? この方が落ち着くな。組み替えないとこっちの怠慢だからな」

2006.04.07 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

×そのうち必ずよくなる

「まったく心配していない。あのポジションができるのは岩瀬しかいない」

「一生懸命、抑えようとして打たれた。仕方のないことだろう。ひと回りするまではどんな選手でも不安がある。そのうち必ずよくなる」

2006.04.06 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

△人間のやることだから



「(優勝した)一昨年も横浜戦の最初は引き分けだったろ。いい兆候じゃないか。」

「人間のやることだから。勝てたのか、負け試合だったのかよくわからないが、負けなかったということでヨシとしなきゃいけない。(延長で)よく踏ん張った選手を褒めてやらないといけない」

2006.04.05 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

○下手な野球をやらせた



中日3−2広島。ドミンゴから岡本、デニー友利、高橋聡、平井、岩瀬と継投リレー。開幕カードを2勝1敗と勝ち越す。

「下手な野球を(選手に)やらせた。(点が)取れるところで手を打ってない。それでも勝ったんだから、精神的に強くなったということだろ」

「もう少ししたら(攻撃でも)落ち着いてくると思うよ」

2006.04.04 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

○1番うれしい勝ち星



先制されるもルーキー藤井のダイビングキャッチで流れをつかむと、アレックスのバットを折りながらの2点タイムリーで逆転。3対2で今期初白星。


「藤井だけじゃない。みんながヒーロー」

「誰がってことじゃない。みんなよく守った。うちは守り負けたら終わりなんだ」

「いままでのなかで1番うれしい勝ち星だな。やっとこういう野球ができるようになった」

2006.04.02 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

●初っぱなはこんなもんだ



川上—岡本から守護神・岩瀬につなぐも岩瀬がまさかの2失点で敗戦。2対0の黒星スタート。

「初っぱなはこんなもんだ。開幕は難しいよ。去年もこんなような試合をやってたじゃないか。全部を堅くいきすぎた。こっちも含めてな」

「広島が変わった? そんなに簡単なもんじゃない。やっているのは選手なんだから」



2006.04.01 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系

選手が目覚めた

「過去2年と比べものにならないほど、チーム力はついている。やっと選手が野球に目覚めたなと思う。いかに点を与えないか、今まで通り戦う。」毎日新聞/開幕前監督コメント

2006.03.31 | Comments(0) | Trackback() | インタビュー

開幕前

「ウチは今まで通りにやるだけだよ。どうやって点をやらずに、相手より1点多く取るかということ。アクシデントに備えて、下(2軍)にしっかりと準備をさせておけば負けることはないと思う。過去2年とは比べ物にならないチーム力になった」

「今年は2試合も打たれれば、出番がなくなるんじゃないかな。人数はたくさんいる」

「これまで(オープン戦)と180度違うけど勝つことは大前提。楽しんでやってくれればいい」


 −キャンプからチーム力の底上げは。

 できたと思います。どのくらいと言われても答えようがないけど。こっちはもっと高いレベルを望んでいる。その過程として、かなり上がってきた。

 −小田、上田ら移籍組の影響は何か。

 一言で言えば競争。それがすべて。

 −日本一に向けてのポイントは。

 どういうふうに言えばいいの。みんな勝つためにやっている。負けると思ってやっている監督はいない。

 −選手に求めることを。

 (開幕1軍の)27人だけでシーズンを乗り切るのは無理。どれだけ下(2軍)で準備しておくかが大切。

 −今季は就任3季目。これまで2シーズンの成長をどうみる。

 やっと選手が野球に対して目覚めてきた。ちょっと大人のチームになりかかっている。初めて競争の意味が分かったんじゃないか。もっと強くなるよ。勝負事はどれだけアクシデントがあるか分からないけど、それに備えて、きちっと準備したら負けるチームじゃない。過去2年とは比べものにならない。

 −新人藤井への期待は。

 藤井だけじゃなくて全員に期待してます。新人は経験がないからやってみないと分からない部分はある。

2006.03.31 | Comments(0) | Trackback() | インタビュー

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