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中日ドラゴンズ落合監督語録
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「ガマンはしない。ダメなものは下に行ってもらう。そのための準備はさせている。数字がすべての世界。良ければ残るし、悪ければ下に行く」
「3回から5回、ボークをとられてもおかしくないのがあったから、それを注意しにマウンドに行ったんだ」
「厳しい? 厳しくないよ。厳しいなら、あのまま降ろしてる」
2006.04.10 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「きょうは何もしてません。打つ手がなかった。向こうに打つ手はいっぱいあっただろうけど、こっちは(走者も出せなくて)何もできなかったんだ」
「8回表だったな。野球というのは目に見えないつながりというものがあるんだ」
巨人が二回表、1点を先取してなお無死一、三塁の場面で、亀井が見送り三振に倒れた場面
「うちはああいう野球をやってはいけない。こっちは前進守備ではなかったのだから、ゴロにさえすれば併殺打でも1点が入る場面。三振では何も生まれない」
「きょうは何もしてません。ベンチに座ってただけ。野球を堪能させていただきました」
2006.04.08 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「最後は冷や汗? 慣れているよ。まあ、選手は自分が蒔いた種の刈り方を知っている。打順変更? この方が落ち着くな。組み替えないとこっちの怠慢だからな」
2006.04.07 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「まったく心配していない。あのポジションができるのは岩瀬しかいない」
「一生懸命、抑えようとして打たれた。仕方のないことだろう。ひと回りするまではどんな選手でも不安がある。そのうち必ずよくなる」
2006.04.06 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「(優勝した)一昨年も横浜戦の最初は引き分けだったろ。いい兆候じゃないか。」
「人間のやることだから。勝てたのか、負け試合だったのかよくわからないが、負けなかったということでヨシとしなきゃいけない。(延長で)よく踏ん張った選手を褒めてやらないといけない」
2006.04.05 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
中日3−2広島。ドミンゴから岡本、デニー友利、高橋聡、平井、岩瀬と継投リレー。開幕カードを2勝1敗と勝ち越す。
「下手な野球を(選手に)やらせた。(点が)取れるところで手を打ってない。それでも勝ったんだから、精神的に強くなったということだろ」
「もう少ししたら(攻撃でも)落ち着いてくると思うよ」
2006.04.04 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
先制されるもルーキー藤井のダイビングキャッチで流れをつかむと、アレックスのバットを折りながらの2点タイムリーで逆転。3対2で今期初白星。
「藤井だけじゃない。みんながヒーロー」
「誰がってことじゃない。みんなよく守った。うちは守り負けたら終わりなんだ」
「いままでのなかで1番うれしい勝ち星だな。やっとこういう野球ができるようになった」
2006.04.02 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
川上—岡本から守護神・岩瀬につなぐも岩瀬がまさかの2失点で敗戦。2対0の黒星スタート。
「初っぱなはこんなもんだ。開幕は難しいよ。去年もこんなような試合をやってたじゃないか。全部を堅くいきすぎた。こっちも含めてな」
「広島が変わった? そんなに簡単なもんじゃない。やっているのは選手なんだから」
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2006.04.01 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「過去2年と比べものにならないほど、チーム力はついている。やっと選手が野球に目覚めたなと思う。いかに点を与えないか、今まで通り戦う。」毎日新聞/開幕前監督コメント
2006.03.31 | Comments(0) | Trackback() | インタビュー
「ウチは今まで通りにやるだけだよ。どうやって点をやらずに、相手より1点多く取るかということ。アクシデントに備えて、下(2軍)にしっかりと準備をさせておけば負けることはないと思う。過去2年とは比べ物にならないチーム力になった」
「今年は2試合も打たれれば、出番がなくなるんじゃないかな。人数はたくさんいる」
「これまで(オープン戦)と180度違うけど勝つことは大前提。楽しんでやってくれればいい」
−キャンプからチーム力の底上げは。
できたと思います。どのくらいと言われても答えようがないけど。こっちはもっと高いレベルを望んでいる。その過程として、かなり上がってきた。
−小田、上田ら移籍組の影響は何か。
一言で言えば競争。それがすべて。
−日本一に向けてのポイントは。
どういうふうに言えばいいの。みんな勝つためにやっている。負けると思ってやっている監督はいない。
−選手に求めることを。
(開幕1軍の)27人だけでシーズンを乗り切るのは無理。どれだけ下(2軍)で準備しておくかが大切。
−今季は就任3季目。これまで2シーズンの成長をどうみる。
やっと選手が野球に対して目覚めてきた。ちょっと大人のチームになりかかっている。初めて競争の意味が分かったんじゃないか。もっと強くなるよ。勝負事はどれだけアクシデントがあるか分からないけど、それに備えて、きちっと準備したら負けるチームじゃない。過去2年とは比べものにならない。
−新人藤井への期待は。
藤井だけじゃなくて全員に期待してます。新人は経験がないからやってみないと分からない部分はある。
2006.03.31 | Comments(0) | Trackback() | インタビュー
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