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中日ドラゴンズ落合監督語録
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104球で降板した中田に対して
「何があったのか知らない。ピッチャーのことは知らない。普通なら完投だろう。きょうの球数なら」
「シーズンで一番疲れるのは開幕して20試合くらいの時。ナベ(渡辺)はウチで一番練習をするからな。(年間)30~40試合はやれないけど、使えば結果は出してくれるよ。」
2006.04.26 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「この時期でよかったんじゃないか。長いシーズン、こんなこともあるよ。グラウンドは関係ない。条件は一緒なんだから」
2006.04.24 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
今季両リーグ最長5時間34分、両軍計16投手をつぎ込む総力戦を勝利。
「きょうはデーゲームだったな」
2006.04.23 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「ケンシンだからあえて言うけど…。2死走者なしからホームランというのは、配球をもう少し考えないといけない。防御率とか最多勝とか、狙うんだったら、そこを気を付けないと」
「(不振だったウッズに対して)峠は越えた。これ以上悪くなることはない。ゲームで多少打っていけば上がっていくんじゃないか。きのう、きょうと決めるところで決めてくれた。これ以上悪くなることはない」
「これだけミスを犯しているのに。選手は精神的に強くなっているよ」
2006.04.22 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「誰かがミスをすれば誰かがカバーする。それがチームスポーツ」
「落球?ああいうプレーも野球のうち。ゲームを壊すわけにはいかない」by 川上憲伸
さすがケンシン様、これぞエースの姿。
2006.04.14 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「アイツは変わったよ。見てて分かるだろ。あの必死な姿」
「打線がつながった? というよりも、ようやくピッチャーは(打線が)少しはやってくれると安心したんじゃないか」
「中田は昨日雨で流れていたからな。マサはあのままじゃ何点取られるかわからなかったよ」
2006.04.13 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
阪神タイガース金本選手の世界記録について
「(プロで長く)やった者にしか、どれくらいすごいことかは分からないかも」
2006.04.12 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「ガマンはしない。ダメなものは下に行ってもらう。そのための準備はさせている。数字がすべての世界。良ければ残るし、悪ければ下に行く」
「3回から5回、ボークをとられてもおかしくないのがあったから、それを注意しにマウンドに行ったんだ」
「厳しい? 厳しくないよ。厳しいなら、あのまま降ろしてる」
2006.04.10 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
「きょうは何もしてません。打つ手がなかった。向こうに打つ手はいっぱいあっただろうけど、こっちは(走者も出せなくて)何もできなかったんだ」
「8回表だったな。野球というのは目に見えないつながりというものがあるんだ」
巨人が二回表、1点を先取してなお無死一、三塁の場面で、亀井が見送り三振に倒れた場面
「うちはああいう野球をやってはいけない。こっちは前進守備ではなかったのだから、ゴロにさえすれば併殺打でも1点が入る場面。三振では何も生まれない」
「きょうは何もしてません。ベンチに座ってただけ。野球を堪能させていただきました」
2006.04.08 | Comments(0) | Trackback() | ニュース系
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